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Intuos3で出来るデジタル写真の簡単フィニッシュ作業

デジタル写真での作品づくりをより楽しくするIntuos3を使ったデジタル暗室テクニックを、画像編集ソフト「Photoshop Elements 5.0」の実例で紹介します。

レタッチテクニック1 レタッチテクニック2
筆圧をいかした「焼き込み」と「覆い焼き」
元画像 → 補正画像

インテュオス3の大きな特長のひとつである筆圧機能。この筆圧機能を使う事で細かい作業や直感的な操作が可能になり、簡単に作品を自然な感じに仕上げる事ができます。

レタッチPOINT
1 元画像の背景部分を焼き込んで、主役のカエルをより印象的にしたい。
2 むかって左目の影を覆い焼きで明るくしたい。

「焼き込みツール」の設定と背景の焼き込み作業

1. ツールパレットの「焼き込みツール」を選択します。 1
2. ブラシパレットの中のボケ足の長いブラシを選択。 2
3.  写真のようなブラシの大きさになるように、ブラシサイズのスライダを動かして調整します。(ここでは800pxくらい)
3
4.  同様に露光量を調整します。ここでは露光量を50%にします。
焼き込みの適応量が変わりますので、適応量を増やしたり減らしたりして効果を確かめながらレタッチしていきます。

これで「焼き込みツール」の基本設定ができました。
4

POINT
Intuos3を使うとブラシのサイズや覆い焼き、焼き込みの露光量を筆圧で調整できます。
例えばブラシのサイズを50に設定すると0〜50pxまでを。
露光量を80%に設定すると0〜80%までを、筆圧で調整できます。

次に「焼き込み」作業です。

5.  画面の周辺から、ゆっくりなぞっていきます。外側は筆圧を強めに、内側の方は筆圧を弱めにしてきれいなグラデーションになるように心がけましょう。失敗してもメニューバーの(編集→取り消し)、またはショートカットの(Ctrl+Z)で何度でもやり直す事ができます。筆圧の感触をつかむまで何度でも練習してみてください。慣れてくると、使い慣れたペンのように使えるようになります。
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6.  露光量の調節によっても焼き込みの効果が違いますので、写真のような仕上りになるように、筆圧の加減とあわせてチャレンジしてみてください。
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「覆い焼きツール」の設定と左目の影の覆い焼き作業

1. ツールパレットの「覆い焼きツール」を選択します。 1
2. ブラシパレットの中のボケ足の長いブラシを選択。 2
3.  写真のようなブラシの大きさになるように、ブラシサイズのスライダを動かして調整します。(ここでは800pxくらい)
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4.  同様に露光量を調整します。ここでは露光量を50%にします。
焼き込みの適応量が変わりますので、適応量を増やしたり減らしたりして効果を確かめながらレタッチしていきます。

これで「焼き込みツール」の基本設定ができました。
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次に「焼き込み」作業です。

5.  画面の周辺から、ゆっくりなぞっていきます。外側は筆圧を強めに、内側の方は筆圧を弱めにしてきれいなグラデーションになるように心がけましょう。失敗してもメニューバーの(編集→取り消し)、またはショートカットの(Ctrl+Z)で何度でもやり直す事ができます。筆圧の感触をつかむまで何度でも練習してみてください。慣れてくると、使い慣れたペンのように使えるようになります。
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POINT
細かい所はIntuos3のエクスプレスパッドを使って作業しましょう。
画像の拡大・縮小を簡単におこなうことができます。
POINT



ここで紹介しているテクニックを同じ画像を使って練習することができます。ぜひお試しください。

ここで紹介した作例サンプル画像のダウンロードはこちら

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