バストアップ人物の油彩的な表現方法を用いたデジタル版画作品作家。絵本、ハウツー本等の出版物も多くコマーシャルアートにも多数使用される。また、Webコンテンツコンポーザーとしても活躍中。近年はアーティストの発掘にも力を入れ、一流作家から若き作家達までを紹介する映像番組ボヘミアン「クリエータ図トーク」でも活躍。版画家、ライター、ディジタル・イメージ会員、デジタルハリウッド講師、韓国KIDP客員教授。
私はペンタブレットを膝の上にのせる事を描画スタイルとしています。Intuos4は本体が薄く軽くなり、スケッチブック一冊を膝にのせている軽さで負担無く絵を描く事が出来ます。また従来機種とは違いマットタイプのオーバーレイシートがデフォルトになりペン先をゴムタイプのエラストマー芯に替えて用いるとその手応えの良さに感動します。
シートとペン先が変わった事で接触時にあった意図しない滑りが無くなり、スムーズな描画を可能にしてくれます。また、ペンを持つ腕に妙な力が入らなくなったので、肘への負担が軽減され右肘が疲れることなくなりました。これにより一日中細かな作業しても疲れる事が無く、作品の制作数が増える事になるでしょう。
私の得意とする油彩タッチの作品は様々な色の重なり合いにより作られます。その作業は同じ所を何度も何度も塗り重ねていく事により表現できます。Intuos4ではアナログとデジタルの描画操作に差が無くなり、まるで鉛筆や筆を持つかのように負担無く、私の脳と直結した作業をこなしてくれる終生の伴侶であると言えます。
























