中村さんもはじめはマウスを使ってゴミ取りをしていました。
しかし、当時のマウスはローラー式であったために精度に問題があって、思い通りの位置にポイントできず、ミスも多かったそうです。
ところが、ペンタブレットを使ってみると、「失敗も少なく、思い通りにゴミが取れることに感動」したとか。
ただ、最初に使ったペンタブレットは入力エリアがA6サイズで、小さく感じたために、すぐにA5サイズのIntuos2を導入。
その後は、モニタがワイドになったのに合わせて、ペンタブレットもA5ワイド対応のIntuos3を使っている。
「4×5のフィルムをスキャンした場合、ゴミを取るために、1クリックでゴミが消えるPhotoshop CS2のスポット修復ブラシツールをメインに使います。
だいたい100箇所くらいクリックするでしょうか。
ペンタブレットでゴミ取りをするメリットは、ゴミを“ねらい打ち”できることなんです。
マウスだと、ゴミのところまで何度もドラッグしなければなりませんが、ペンタブレットなら、ゴミを狙ってクリックすればいいだけです。
この操作は、とても素早くそしてスマート。マウスとは比べものになりません。」
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ここに掲載した作品のゴミ取り作業を行う中村さん。主に使う機能は、スポット修復ブラシツールやコピースタンプツールなど。使っているのは入力エリアがA5ワイドの、Inutos3 PTZ-631W。
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